【当院詳細】院長紹介

Tue, 26 May 2015 00:30:34 +0900

院長　三好　辰男

整骨院と指圧院を併設しております。

お気軽にお越し下さい。

地域密着で誠心誠意施術致します。

【当院詳細】当院紹介

Tue, 26 May 2015 00:29:58 +0900

ピンポイント指圧というのは画像からもお分かりになるように指圧器具を使用した指圧のことです。

この器具は大型で人間の指圧師が両手で肩や腰を押えるように人の体を押えることができます。

頑固なコリに悩まされている人の殆どは「この部分だけを気持ち良い強さで心行くまで押え続けてくれれば良いのになぁ」と思っているはずです。

ですがプロの指圧師にも体力的限界があります。押え続けてられてもせいぜい５分くらいでしょう。

しかし、この指圧器具は重力を利用するので押える強さと時間を無制限に継続することが可能なのです。

器具の種類は

（１）腰掛型

（２）横置型

（３）コの字型

（４）脚立型Ｌサイズ

の４タイプがあります。
それぞれ症状とお好みに応じて使い分けることが可能です。

営業日と時間は　月曜から金曜　午前9時から12時　午後２時から６時治療代は健康保険証なしの30分　500円です。

場所はＪＲ高松駅を南へ歩いて７分高松東年金事務所を西へ30ｍ。

【当院詳細】補助療法各種

Sat, 02 May 2015 23:34:06 +0900

＜手足の万能ツボ刺激法＞
脳の最深部にある「視床下部」というところに自律神経の総合中枢
（１）体温調節中枢
（２）満腹・摂食中枢
（３）血糖値調節中枢
（４）ホルモン調節中枢
（５）情動＝怒る、泣く、笑う等の中枢
（６）免疫中枢があり、

本人の意志に関係なく自動調節してくれているらしい。上に上げた中枢から現在病気と称されている著名な病名が連想される。

（冷え性、過食症、糖尿病、腎臓病、うつ病、アレルギー）が一つ一つの病気ごとに対症療法をしていては病気は減るどころか増える一方である。

理想的な治療法は「あらゆる病気に関係している視床下部を刺激することによって自身の回復力を高め健康を取り戻すこと」です。

それには手足の骨上にある４種の万能ツボのうち最も視床下部に繋がっている「天霊」穴を刺激することです。人体のここに（写真）大脳や視床下部と直結したツボ（反応点）があるので見てください。

ここを刺激すると脳の働きに関連した様々な体調変化が表れます。

４種のツボの中でも特に重要なのが足小指内側と手親指内側で、体に病変部や違和感を持っている人ほど体調が好転していくことを実感できます。

ツボには独断で「天霊・手親指」「天杏・手小指」「長慶・足親指」「美芳・足小指」と命名しました。

それと刺激方法として専用器具（写真）を作成しました。

＜超小型低周波治療器刺激法＞
低周波治療器というと小判大の電極にスポンジやシリコンをあてて低周波電流を流すというのが定番ですが、この型式だと電極導子の表面積が広いので筋肉全体に流れる電流量は多くても、最少範囲である５ｍｍ角に流れる電流量を計算するとあまり強くありません。慢性化した体の悪い部分は人体の奥の方に存在している場合が多いので、そこまで低周波電流刺激を到達させるには電極導子を最少範囲である５ｍｍ角位に小さくして狭い範囲に電流を集められるようにしなければなりません。

そうすることによって鍼を刺したまま置いておく置き鍼りや、お灸のような効果を得ることができます。
鍼や灸は効能があるのは間違いないのですが
（１）手間がかかる
（２）衛生面の心配がある
（３）事故の危険性が高い
（４）刺したり焼いたりの恐怖感が強い　など問題点が多く気軽に治療を受けるという面では抵抗があります。

そこで登場したのが近年製造された超小型低周波治療器（写真）です。

この治療器の電極導子は幅１ｃｍ　厚さ３ｍｍという最小の大きさでツボ（経穴）だけに低周波電流を長時間流し続けられるという優れものです。

この器具を使用すると時間が経つにつれて体の奥の方が血行が良くなって温かくなってきます。

喘息の人などは気管支、肺の裏側である肩甲骨の間に導子を複数あてておくと気管支粘膜が丈夫になって発作を起こさなくなります。

それとこの低周波導子は鍼や灸と異なり筋肉の痛みや骨の脹れ、痛みも緩解させることができます。

＜左肩限定Ｍスポット押圧法＞
Ｍスポットとは鎖骨の中央と肩の筋肉の間にあるくぼみの部分（写真）　を指しますが「二日間咳きこんで肋骨が疼くような人でもベッドに仰向けになってもらい、その人の頭上方向から拇指頭で左側のＭスポットだけを強い目に１～２分押え続ければ止まります。」

このメカニズムは咳きが止まらない理由を考えると理解できます。

喘息等では咳きが激しいので肺の奥まで空気を吸い込むことができません。

そのため咳きをして気管の奥に絡まった痰を入口の方へ押し出そうとしても空気圧が足りず痰を排泄できないのだと考えられます。

ということは激しい咳きをしている時に深く呼吸するチャンスというか方法があれば肺に空気を溜めることができ結果、咳きを止めることになります。

実は患者のＭスポット（左側のみ）を拇指にて数分間刺激し続けていると咳きを中断して深呼吸をするようになり刺激後する咳きが、だんだん軽くなって気管の奥に詰まっていた痰が上部に移動してきて自然と咳きも止まるのです。

解剖図で見ると、このＭスポット周辺は頸動脈や内臓全般を司る迷走神経や複数の脳神経が通っており拇指圧による圧迫刺激が良い結果をもたらしていると考えられます。Ｍスポット押圧法・・・には予想もしなかった副次効果があることが分かりました。

それは眼の水晶体の厚さを調節する機能に関係している毛様体の働きが改善される＝老眼や遠視が回復し新聞の小文字も読めるようになるという信じられないような効果です。

この現象に対する推測されるメカニズムは「Ｍスポットに加えられた押圧刺激が内頚動脈に伝わり、それが更に頭部へと広がって行き内頚動脈上端に存在する眼動脈や近くを通る動眼神経を刺激活性化させるからだと考えられます。

＜乾しあんず食餌法＞
頑固な咳きを簡単に止める方法
（２）　乾しあんず５個以上食べる法
あんずの種の芯を乾燥粉末にした「杏仁」は咳止め薬の原料として中国５０００年日本２０００年の昔から知られているが、５年前ひょんなことから種ではなく果肉をまるごと乾した「乾しあんず」の方が百倍咳き止め効果があることが分かりました。

聞くところによると昔、中国ではあんずから種を抜き果肉は捨てていたそうです。

今でも、あんず自体知名度が低く、乾しあんずにいたっては洋菓子の飾り程度にしか需要がない影の薄い存在です。

ところが、乾しあんずの栄養成分を調べてみると実に果物離れした驚異のフルーツであることが分かります。

乾しあんずは果物であるにもかかわらず「たんぱく質」が１００ｇ中９，２gもあり２位
乾しなつめの３，９ｇ　３位
乾しバナナの３，８ｇを大きく引き離しています。

さらに肉、魚など動物性食品に多く含まれ体を温める作用があるといわれているナイアシンが３，５ｍｇとダントツに多く、これらの成分が風邪、インフルエンザ、喘息、アレルギー性の激しい咳きを簡単に止める主要因子になっていると...考えられます。

乾しあんずが頑固な咳きを止める因子を箇条書きにすると
（１）植物性である「あんずたんぱく質」は分子量が小さいので、抵抗なく人体内に速やかに吸収される。
（２）あんずと同様の栄養成分をもっている「きのこ」や「海藻」に比べて果物であるあんずは消化吸収が速く、人体内で薬やワクチンのような効能をあらわす。
（３）接着剤のような粘り気をもった「あんずたんぱく質」がアレルゲンやインフルエンザウイルスのような抗原を吸着して体外に排泄させる。になります。

双子の兄弟のような植物である「梅」同様「杏・あんず」がスターダムにのし上がる日がくることを祈念して。

＜米胚芽・大豆・樹木発酵抽出物食餌法＞

”がん”の一般相対性理論
”がん”の研究が遺伝子レベルまで細分化されて２０年以上になるが、その発生原因は解明されるどころか益々混沌としてきている。　

一時人のガンは増殖に関連したガン遺伝子・ガン抑制遺伝子の異常から発生するのではないか？

という発ガン学説が定説のようになっていたが、それでは一部のガンしか説明できないので今は陳列棚から外されているようである。

世界最高級の研究者が膨大な費用と時間をかけても、その正体を明らかにすることができない”がん”という怪物はこのまま人類を悩ませ続けるのであろうか？

私は生化学、生物学、病理学とかの専門の研究員ではないので一つの分野にこだわらず我田引水的に”がん”を分析することができます。

その中でも”がん”の正体を一番客観的に見ることができる分野が植物生理学です。

地球上に存在する生物で双璧をなす動物と植物は一見何の共通点もない別次元のものと思われがちだが細胞の構造と機能といった生命現象の基本構造は共通どころか共有している部分が多々あるのです。　　　

ですから”がん”の場合も植物生理学の視点から人の”がん”を分析...
すれば、そのメカニズムがスラスラと解明できるのです。

その第一が”がん”は動物だけでなく植物にも発生するということです。

通常、植物の”がん”は「クラウンゴール」と呼ばれ植物の茎や根に細菌が感染し自身が保有する増殖遺伝子プログラムを宿主細胞にインストールすることから発生します。　

クラウンゴール細胞は自身で増殖に必要な生長ホルモン（インドール酢酸・ＩＡＡ）を産生できるので植物本体のコントロールを受けずに増殖を続けられ転移もします。　

つまり植物では人（動物）の”がん”で最も理解不能で恐ろしい無制限な自律的増殖・転移といった謎の部分が明らかにされているのです。　　　

ここから「動物と植物が細胞の基本構造で共通共有部分があるのであれば人の”がん”も植物ホルモン（ＩＡＡ）か、それに近い物質によって増殖している」という推論が成り立ちますが、この推論を補強する意味で人（動物）と植物の”がん”に関連した部分を列挙してみましょう。

（１）植物ホルモン（ＩＡＡ）を産生する生合成経路は人の体内にも同じものが存在する。

（２）インドール酢酸（ＩＡＡ）の分解産物インドール、スカトールは人の便の臭いの原因物質である。

（３）生物学では筋肉や神経などの動物にしかない組織を動物性器官、内臓や骨、血液リンパなどの比較的植物的な働きをする組織を植物性器官と分類しているが”がん”は圧倒的に後者の細胞に多い。

（４）植物ホルモンとしての”ＩＡＡ”は細胞に作用するとき「あまり若過ぎもせず老化しすぎてもいないある一定の範囲の齢の細胞に作用しやすい」という特性がある。

（５）細胞の齢というのは細胞本体の老化と個体レベル（人の寿命）の齢があり俗にガン年齢と呼ばれるガンが多く発生する５０歳代は人の寿命８０才から考えれば「あまり若過ぎもせず老化し過ぎてもいないある一定の範囲の年齢」とみなせる。

（６）植物体内における”ＩＡＡ”は単に表皮に塗布するよりも表皮につけらた傷口からの方が速やかに細胞内に透入していくという特性をもっている。＝人の細胞も炎症や慢性的刺激で傷ついた細胞の方が人体内の”ＩＡＡ”に対する感受性が高くなる。

（７）動物・植物双方に存在するＩＡＡ酸化酵素＝カタラーゼ、ペルオキシダーゼの活性が「ガンの成長が速い時は活性が低く、ガンの成長が遅い時は活性が高い」という特徴をもっている。

これらの事実から人の体内に普遍的に存在するＩＡＡもしくはＩＡＡ様の物質が”がん”の真犯人と考えられるが、科学的に証明するためにはＩＡよる発ガン実験と同時に「GＭＴ－ＳＥＮＳＥ　米胚芽・大豆・樹木発酵抽出物」による制ガン実験も重要である。　

なぜならGMT-SENSEはインドール・スカトール（便臭）を除去する唯一の食品であるからです。

”がん”の一般相対性理論（２）
前回　人の”がん”の発生原因について「”がん”は人にできたクラウンゴール（植物にできる悪性腫瘍＝癌）である」と逆説的に考えると真犯人が特定できることをお伝えしました。

そのとき浮上した最重要容疑者・インドール酢酸（ＩＡＡ）は１９８２年に発表された「植物ホルモン（ＩＡＡ）の動物細胞における作用及びその臨床的応用に関する研究」下條ゑみ八巻敏雄の中で容疑を裏付ける多くの証拠を提出されています。
そのあらましは（１）多くの消化器ガン患者のガン組織や担ガンマウスのガン組織にはＩＡＡが大量に蓄えられている。

（２）ガン患者の尿中に排泄されるＩＡＡ量は正常人の３倍くらい多くなる。　　

（３）人もマウスも個々の細胞がＩＡＡを産生する能力を持っている＝これまでＩＡＡは人体内細菌が産生し細胞組織に供給されると考えられていた。等でありますが、これだけの証拠を出されながらも容疑者ＩＡＡは逮捕されることなく３３年の年月が経過したわけです。

では何故この有意義で確信に満ちた偉大な研究が当時の「癌学会」であまり注目されなかったのでし...ょうか？？

一つは”がん”が解明されると医療界や抗がん剤を製造している業界が儲からなくなるから、もう一つは天動説的考えを支持している医師界にしてみれば地動説的考えで生物学者（八巻氏）に”がん”を解明されたら権威に傷がつくから認めたくないという面があったと思われます。

それと、もう一つ考えられるのが八巻氏等の研究が「ＩＡＡを使った発ガン実験及びガン組織内ＩＡＡをターゲットにした制ガン実験」をあまり行っていないので真説と認めるにはインパクトが弱く、単なる状況証拠の積み重ねとしか受け取られなかったからかも知れません。

では八巻氏等が核心に迫った「”がん”ＩＡＡ真犯人説」を決定的なものにするにはどうしたら良いのでしょうか？？

それは「インドール酢酸（ＩＡＡ）の誘導体である便臭の原因物質インドール、スカトール（ＩＡＡの活性型であると考えられている、３－メチルインドールのこと）を動物体内から除去する作用があるＧＭＴ－ＳＥＮＳＥ（米胚芽・大豆・樹木発酵抽出物）を投与する制ガン試験」を行って生体内からガン細胞を消滅させることです。

ガン細胞が自身でＩＡＡを自給しながら増殖しているのであれば短期間でドラマチックな変化が病変部に現れるはずです。

最後に。この結論を信じるか信じないかは、あなた次第！！

【日記】院長挨拶　お気軽にご相談下さい。

Sat, 02 May 2015 23:26:43 +0900

「ピンポイント指圧」という聞き慣れない治療法が出現したのは有史以来、日本国内では当院が初めてだと思われます。　

指圧という治療法自体がピンポイント刺激の連続なので、ここでは従来の「指圧」と区別するために「押える部位をあまり移動させない集中型指圧法」と理解してくださることを心から希望します。

それと実際の治療には、お客様の体格、症状、施術部位に合わせて木製の指圧器具を四種類（腰掛型・横置型・コの字.型・脚立型）御用意しております。

治療時間と料金は基本30分・500円 以後10分超過ごとに100円を設定しております。

設定時間内であれば四種類すべてを使用していただいて結構です。

さらに器具を使用した「ピンポイント指圧」だけでは病的な違和感から生じる頑固な凝りは良くならない！！

別の効果的な治療法は無いのか？？という人のために補助療法を特別料金無しで五種類ご用意しております。

＜１＞手足の万能ツボ刺激法・・・・・・主に自律神経系の不調からくる凝り

＜２＞超小型低周波治療器刺激法・・・・・・筋肉や骨の脹れ痛みからくる凝り

＜３＞左肩限定Ｍスポット押圧法・・・・・・激しい咳きや眼の疲れからくる凝り

＜４＞乾しあんず食餌法・・・・・・・アレルギー、便秘、呼吸器系の不調からくる凝り

＜５＞米胚芽・大豆・樹木発酵抽出物食餌法・・・・・”がん”などの悪性新生物からくる病的な凝り

以上の五種は単独でも強力な効能を現わしますが、器具指圧と併用していただくと効果倍増間違いなしです。

【当院詳細】施術料金

Tue, 28 Apr 2015 23:14:28 +0900

「ピンポイント指圧院」は木製の指圧器具を用いて手足の万能ツボや全身の頑固なコリの部分を長時間刺激します。

料金は30分　500円で延長10分ごとに100円が加算されます。

脚立型指圧器Ｌサイズ　6,200円

万能ツボ専用指圧器（２個）　3,800円

【お知らせ】木製の指圧器具を用いて手足の万能ツボや全身の頑固なコリの部分を長時間刺激します。

Wed, 01 Apr 2015 18:31:07 +0900

木製の指圧器具を用いて手足の万能ツボや全身の頑固なコリの部分を長時間刺激します。

みよし接骨院 高松駅からすぐの交通事故治療、むち打ち症治療、腰痛、肩こりなどお気軽にお越し下さい。 | お店のミカタ

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